1年生の数学の授業です。「文字と式」という学習内容でした。問題は、「○○が答えになるような問題を作ろう」…なんか、いつもと違う課題が。ここで、グループになり、1人1台のPCも活用して、授業が行われていました。教室の前方にあるモニターには、解き方のヒントも提示されていましたが。
多くの班が、どうしようか悩んでいました。そこで、先生からヒントカードが
時間が経過する中で、いろんな考えが出され、一つの回答にたどりつきます。それを班でまとめて、「ロイロノート」というソフトを使って、提出します。
班では、どのように発表するかの原稿づくりも協議しています。最後の最後まで、PCの入力作業にかかる班もありました。みんなの前で、自分たちの考えと問題を発表します。
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