オリジナルの詩を作成し、それをクラスの人に紹介していくのですが、どんな技法を使って、どの点を意識して作ったか。を伝えていきます。「めあて」は、「聞き手の反応を踏まえながら、表現を工夫して話す」
各グループは、自分たちでプレゼンテーションの資料を作成していきます。その時のアドバイスとして、各生徒の端末にこのような資料が送付されています。
発表の準備にかかります。
先生がモニターを準備している間に
このような姿が見られました。先生からの指示はありませんが。
どうやって伝えていくの確認したり
「この次、どう言うんやったっけ」と質問しあったり、
ここもう少し、こうしたほうがいいかなー、と最後まで工夫を凝らしたりと。
自分たちで、確認している姿がありました。
さらに、
オリジナルのトップ画面まで作成されていました。クオリティの高さに驚きました。
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